cocoronocacari essay

読むことで救われてきた。書くことで未来を手繰り寄せる

2017.1.27

18時半に退社し、ウールリッチ表参道店へ。セールの淡い期待は叶わなかったけど、着心地のしっくりさ、シルエットの綺麗さに、羽織った直後から観念モードになってしまった。色は、店員さんの愛溢れる解説に、生産が止まるかもしれないという希少カナダ産・サンドベージュを選択した。黄色がかったベージュよりエレガントさがある。40代を着るにはもってこい。この色がはまるオヤジになろう。
初志貫徹というか、最初のフィーリングって当たることが多い。20~30着ほど各社のアウターを試したけど、結局9月にフライング気味に試着したアークティックパーカを買った。今不思議とテンション上がってないのは、自分の中で買うことが数ヶ月前から既成事実になってたからだろう。
帰りの電車は座って紙袋に入った服がくしゃっとなるのが嫌で、がらがらなのに立って帰った。