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cocoronocacari essay

読むことで救われてきた。書くことで未来を手繰り寄せる

2017.4.26

お題「受験」

臨床心理士第1種指定校大学院の受験を今秋に控えている。試験対策の観点からも、そろそろ志望校を決めておかないといけない。

高齢者心理×地域在宅ケアの研究を志しているので、その領域の先生や環境が整っている学校を調べており、国際医療福祉大学淑徳大学は決定した。もう一校を、武蔵野と東京家政と目白で迷っている。目白大学は社会人入試が盛んで同期とのセッションが魅力的だが高齢者心理ではなく末期ガン患者へのターミナルケアと自分のイメージの狭義での専攻になってしまうのがネック。武蔵野大学は4月あたまに訪問して雰囲気はつかんでいる。今日は勉強モードになれなかったので、イメージが掴めていない東京家政大学のキャンパス見学へ出かけてきた。

女子大である。大学院は共学で男性にも門戸を開いているのだが、男性比率はおそらく1%にも満たない。臨床心理学科の新入生集合写真があったのだが今年男性は0人の模様。学食には女子しかいない。敷地内には女子高もある。すごい環境だ。

それでも系列の老人介護施設と精神科のある総合病院が隣接している環境は勉強や調査を行うには優れている。板橋区で隣が巣鴨なのもいい、住民のみなさんの観察もできる。女学生も真面目そうな子が多かった、チャラそうな子は見かけなかった。

武蔵野大学は大学院が有明にあって、通勤の便がすこぶるいいが、肝心の高齢者心理学の先生がいないのが痛い。先進的に物事取り組んでいる姿勢や、仏教死生学を基軸にしている校風は好きなのだが、3校目は東京家政大学にしようと決めた。

十条から新宿に戻り、河合塾KALSの事務所で3校の過去問をすべてコピーした。