cocoronocacari essay

読むことで救われてきた。書くことで未来を手繰り寄せる

2017.6.12

お題「私の師匠」

リクルートでお世話になったおふたり、生みの親と育ての親と勝手に心の中でそう呼んでいる。入社して最初の上司と二人目の上司だ。最初の上司は自分の仕事も忙しいなか「今日はどこ行ったの?クライアントはなんて言ってた?それでお前はどうしたの?これからどうするの?いつやるの?じゃまた明日その結果教えて」だけを聞く1時間を毎日つくってくれた。半年間。答えを言ってくれたらお互い楽で時短だったろうに、自分の成長を考えて待ってくれた。なんでの自問を3回繰り返すトヨタ式思考を初めて理解した。次の上司は創造性豊かで行動力があり無邪気、リクルート人材の代名詞のような人。仕事はパンだけのためにやるものではないと思わせてくれた人。2人との仕事がなければ今の自分はない。仕事観や人生観、自己概念の形成に大きな影響を受けた。

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