cocoronocacari essay

読むことで救われてきた。書くことで未来を手繰り寄せる

2017.12.15

今週のお題「今年中にやっておきたいこと」

読書。もう少し読書による勉強を進めておきたい。

「アーサーはなぜ自殺したか」エドウィン・S・シュナイドマン著

弁護士であり医師である33歳のアーサーは自殺によってその生涯を閉じた。幼少期の限局性学習障害から自己効力感が低く、双極性うつ病に悩まされた人生だった。親や友人、きょうだい、精神科医、カウンセラーなど、彼に大きく関わった人々からのインタビューより、彼の自殺を多角的視点から分析しようとしている。自殺はよくない、とは本当だろうか。良いものと言っているのではない。どうしようもない状況に追い込まれた時、100%困難な未来しか広がっていないのであればそれを選択する自由がある。本当はもちろん100%などという確率はない。それまでの人生で困難を乗り越えていく経験が、より良い未来を信じられる可能性を0.1%ずつ大きくしてくれる。様々な経験をどう捉えるか、成長や学習とはそういうことだと思う。

 

午前中は外資企業と自動車販売会社の採用サポートの仕事を自宅で行う。当初思っていたよりも時間を取られている。これに特養での傾聴ボランティアと小料理屋でのアルバイト、家での常備菜の調理なんかしていると、4月からの大学院の準備勉強がおろそかになってくる。12月は仕方がないので、2月3月はペース配分できるように整えていこう。66.2kg