cocoronocacari essay

読むことで救われてきた。書くことで未来を手繰り寄せる

2018.1.22

今週のお題「受験」

高校受験は問題を解くのをゲームとして楽しんでいたため、落ちる不安はほとんどなく受けることができた。結果、挑戦校含む3校とも合格することができた。雑念のない純真無垢の状態は強い。

大学受験は全くの逆で、受かる気がしなかった。高校3年間でサボりまくって学力が低くなっている現実を受け止めずに、理想と妄想で臨んでしまった。なんとか滑り止め1校に奇跡的に合格し入学を決めた。準備段階の最初に、オープンキャンパスに行ったり、大学生や社会人に大学に行く意味を聞いたりして、目的を意識をはっきりさせるべきだった。宙ぶらりんな気持ちで勉強してたって身につくはずもなく、受験日間際になれば現実逃避し、結果はこの通り。失敗して大きなことを学んだ。

昨年秋の大学院受験。何のために行くのか、行ってどうするのかの目的を明確にし、「受験は要領(和田秀樹著)」を参考にして勉強計画を立て、「〇〇校を受験して合格する!」と周囲に宣言して逃げられない状況をつくり、日々のタスクをこなしていった。結果、3校受けて全て合格できた。

受験に限らず大事なことは合格のイメージを持ち続けること。そのためには「これだけ勉強したんだから大丈夫」という自信を持ち、「やればできる」と思える自己効力感を高めることが重要だと思う。ゴールを設定し、プロセスを設計し、愚直に実行し続けることができれば、成功の確率は高くなる。